一期一会の出逢いの場
2000.07.10
ロミオ&ジュリエットT(佐々木博輝さん)





今回はロミオ&ジュリエットにお住まいの佐々木博輝さんにインタビューしてみました。

Q:このマンションに住んでみた感想をお聞かせください。

A:このマンションには、海外からの留学生達も住んでおられるんです。そう言った国の隔たりを超えた出逢いがここにはあるんですね。たとえば私の部屋の前には韓国の方が住んでいます。今まで日本と韓国の関係なんてあまり考えた事がありませんでしたが、今では個人的な事から交流が始まるのだと感じています。このマンションのコンセプトは「恋愛・出逢い」という事ですが、実際のところ、全く知らなかった方々との出逢いや触れ合いがあることは素晴らしいと思います。勉強になります。
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佐々木さん

Q:なるほど。良い出逢いがあったようですね。ところでクラブルームは実際に活用されているのでしょうか。

A:はい、私も入居してからクラブルームを使ってパーティーを主催しました。パーティーと言ってもお金のかからないカレーパーティーですが…。その時に私の友人を介して、別の学部の人と知り合う事もできました。このようなスペースがあるってとても素敵な事だと思います。今までに何軒かのアパートに住みましたが、どちらかと言うと隣りに住んでいる人のことすらわからない、挨拶すら交わさないような環境だったんです。でもここは、建物自体の魅力かどうかはわかりませんが、少なくともクラブルームを住人が自由に使える環境もあるので、住んでいる人同志が互いに知り合い、自然に和やかな挨拶が交わせるんです。隣りの部屋の人も、そのまた隣りの部屋の人も今では友人です。今までは全く知らなかった人が、たまたま同じ時期に同じマンションに住んだおかげで「一期一会」って言うんでしょうか、知り合うことができてコミュニケーションを図れると言う事は、おそらく他のマンションでは味わえない事だと思います。

Q:一期一会ですか。考えてみれば、ここに住まなければ出会わなかったかもしれない人と親しくなれたわけですね。話は変わりますが、部屋はどうなっているんですか。

A:ワンルームですけれども、よくありがちなトイレとバスが一緒という事はなく、それぞれ別々になっていて、ゆとりがありますね。部屋の照明もペンダントだけではなく、間接照明がついていて、しかも明度を変える事ができるので、なかなかいいムードですよ。エアコンやガスコンロも備わっていますし、とても気に入っています。



Q:そうですか。もうひとつ、オーナーさんとの関係が、単なる大家さんと賃借人というものではないとお聞きしたのですが…。

A:そうですね。私は画家として独り立ちしたいと思っているんですが、オーナーの方は経営の専門家なんです。ですから、美術に携わらない立場で、どうしたら独立してやって行けるか、と言う将来の事まで考えてくださるんです。私はこのマンションのクラブルームを使って作品展を開催させていただきました。オーナーさんももちろん見にに来てくださいましたし、今でも私の夢を実現させるためにいろいろアドヴァイスをしてくださいます。わざわざ時間を取ってくださるのでとても感謝しています。このマンションに住めて本当に良かったと思っています。