まずは自己紹介ですね。
2000.06.02
はじめまして。深山武晴です。このページでは私のビジネス以外のプライベートでの活動についてご紹介させていただきます。とは言ってもやはりビジネスマンとしての深山武晴も随所に顔を見せる事になると思いますが…、まずは自己紹介から始めましょう。





私の家は千葉県松戸市に400年、17代続いた農家で、私はそこの小せがれです。昭和51年に日本大学の法学部経営法学科を卒業しています。学生時代は重量挙げ部に所属していました。
卒業した年の4月に自転車と寝袋と少々のお金を持ち、夢と不安を抱いて、アメリカ大陸を自転車で横断するという遠大な旅行に出発しました。西海岸から東海岸へ、いつたどり着くかわからない旅でした。途中、3000m以上の山々が連なるロッキー山脈を上り下りする日が1ヶ月半続きました。その時、たとえ辛くとも目標に向かってペダルをひとつでも漕げば、間違いなく前に進んでいく事を身をもって体験しました。それはまさしく人生における勉強や仕事にも当てはまり、目標に向かって着実に努力する事が成功に繋がるということを実感した時でもあったのです。約3ヶ月半で東海岸のワシントンD.Cに到着しましたが、そのまま日本には帰らず、大西洋を渡り、ヨーロッパの国々をも自転車で回ってみる事にしました。結局イギリス、フランス、スイス、ドイツを回り帰国しましたが、幸いにして多くの出会いと成果を自分にもたらす事ができたと思っています。
この旅行を通して、人と接する時には笑顔で接する事、礼儀正しく明るい挨拶は世界中どこへ行っても大切である事を学びました。今でもその教訓を生かして、見知らぬ人と出会った時に笑顔で接する事により、すぐに親しくなり、より良いコミュニケーションを持てるようにしています。また、目標を持ってそれに向かって努力する事の大切さや、感謝の心の大切さもこの旅で学んだ事のひとつです。  


この後、私は父が経営するガス関連企業である深山興業株式会社に入社しますが1989年に米国テキサス州ダラスに「ミヤマ・USA・テキサス」という会社を設立する事になりました。この頃から不動産投資家としての事業を手がけるようになったわけです。そして1990年には、ダラス市の振興と日本文化の普及に貢献したという理由で、ダラスの「名誉市民」の称号をいただきました。日本人としては、映画の山田洋次監督に次いで二人目だそうです。こう言うと自慢めいて聞こえるかもしれませんが、私がアメリカで行なっている事業が、単に金儲けや私利私欲のためではなく、地域社会にいくらかでも貢献している事の証しだと受け留め、感謝しています。
現在、私は先祖から受け継いだ土地の地主として、不動産投資家として、賃貸マンション建築プロデューサーとして、そして企業のトップとして忙しい日々を送っていますが、どの分野で働いていても決して忘れたくないのが、感謝する気持ちと大志を持って生きていくということです。



そして、仕事を離れて今、精力を傾けているのが、東南アジアの発展途上国における教育を支援する事と、画家や彫刻家など、芸術家の卵たちを育てる事です。これらの点については、別のページで詳しくお話したいと思います。いずれにしても、ビジネスマンとしてであれ、一個人としてであれ、常に感謝の心と大志を抱いて日々努力すれば、夢は必ず実現すると信じて人生のペダルを漕いでいます。