絵を習う
2002.10.31
芸大講師から

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イタリア旅行で描いた絵


最近、絵を習い始めました。先生は芸大の講師をしている方です。
まず出会いからご紹介しましょう。
先生(佐々木さん)が芸大の大学院に行っていた時の事です。知り合いから、若くて才能のある人たちを援助しないかという話を持ちかけられて、自分のマンションの一室を安くお貸しする制度を設けたことがあります。実際にどんな人か会ってみたいと思い、紹介していただいたのが佐々木さんでした。
その作品を見たとたん、「これは天才だ!」と思いました。その後、うちのマンションに住んでもらって、いくつかの作品を買い上げ、ニューヨークに行って貰いました。芸術家として本物を見てきてもらいたいと思ったからです。そして、佐々木さんは確かに成長して芸大の助手になり、今では講師として活躍していらっしゃいます。時には新築マンションの壁に絵を描いていただいたりもしています。
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佐々木先生と共に
そんな素晴らしい才能の持ち主が近くにいるのに、自分が何もしないのはもったいない。そこで、佐々木さんから絵を習うことにしたのです。私自身しょっちゅう旅をして海外にも出かける機会が多いです。そんな時にこんな色使いは?とか、こんなデザインは?などと思うことがあります。しかし今まではそれを形にすることができませんでした。でも絵を習えばその場で描いて形に残すことができるわけです。それに観察力も高まります。自分にとっては、趣味の世界ではありますが、仕事にも役立つ一石二鳥の選択だったのです。


そしてはじめて描いたのがりんごです。その後ラグビーボールやビンなどをデッサンしています。
このデッサンが大切らしいのです。これが今後のすべての基礎となります。デッサン力を高めなければ絵は上達しません。まだまだ、はじめたばかりですが、目標は来年6月の松戸市の美術展に作品を出展することです。どんな作品が出来上がるか、どの程度上手になっていけるか、自分でも楽しみです。皆さんも楽しみにしていてください。